店主BLOG アカネの頭ん中。 -2ページ目

続◎うたた寝。

ものすっごいテンションに親近感。

板橋区内のスーパーみらべるはどれもハイテンション。





クロちゃんの寝顔。

新しい方の職場のネコ、クロちゃん。





大勝軒のラーメン。

いつも写真を撮る前に食べてしまう大好きなラーメン。写真下手。





アゴの毛が気になる。もはもは~。

このアゴの毛が最大の魅力です。





今、1番欲しいもの。

中古で送料込みで2万。迷ってる理由は私が貧乏だからでは無く
なるたけ身軽に生活しようと葛藤してる為。ということにしておきます。









多分もう白血球は通常値だろうけどうたた寝してます。
仕事中、イケナイイケナイと思えば思うほど
移動の車の中で気づくと同僚に起こされます。

今日はさすがの日差しで眠れませんでしたが。

暑かったですねー東京は。
昼間っから「うおー!ビール♪ビール♪」って
脳内で小さなデブおじさんたちが小躍りしていました。
(勿論全員ビールっ腹ですが。)

仕事が一段楽したらお友達からビールのお誘い。
春らしくて嬉しいですね。

この方は時々、私の脳内のおじさんたちとコンタクトをとってるらしく
「今日、お寿司食べにいきませんかー」とか「映画でも・・・」とか
怖いくらいにグッドタイミングでお誘いしてくれるのですが
もうそれがほんとズキュン☆って感じでいつもおかしいです。

昨日はアースデーでしたね。
職場の先輩に串揚げご馳走になったりしてました。

ほんのちょっとだけ地球のこと考えた。

今日は仕事帰りにおばあちゃんたちの聖地、巣鴨をウロウロしてて
おまけにダウジングの人みたいに職場で捨てられそうになってた
オリヅルラン(植物)をペットボトルに刺して歩いていたのですが
街があまりに春なんでウキウキしていました。私も春な人ですね。(脳内が)

前を歩くスカート丈の短い女子高生に見惚れてたら
突如その子がぴょんぴょんって跳ねてバックしてきた。

一瞬ビビって私が立ち止まったらその子はぺこっと目の前にある
中華料理屋の中の人におじぎをしてタタタタタとかけていった。

バイト先か何かなのかな。

その子とすれ違った自転車に乗ったおじさんはにんまりと笑顔で
(スカートの中が見えたのか?)それもまた切り取りたいくらい春で。

なんか春っていいですね。

なんか外(ラウンジ)が騒がしい。
ここにも春な人たちが。

春爛漫だ。

本日のお言葉
「線路歩いてみたかったです。(不謹慎)」



※画像容量が増えたので写真の大盤振る舞い。太っ腹だわ。

うたた寝。




頭の下にいるのはあのキャラ・・・



暫くうたた寝をしていたら
アメブロはアメオクとかってオークション始めてるし
セブンイレブンはREDBULL を売り出してた。

レッドブルと言えばタイじゃないのよさ~。
とついついCMに一人ピノコツッコミ。

去年の丁度今夜(というか早朝)は成田へ向かってた訳で。
その旅でもタイ産の妖しげな栄養ドリンクにはお世話になった訳で。
(タイの栄養ドリンクには“1日に2本以上飲まないように”って書いてある)

本当に、大人な誰もが言うように「月日の経つのは早い」と思うこの頃。
20歳過ぎたらあっという間とはこのことか。

職場でぐちゃぐちゃしてたら身体もぐじゃぐじゃになり
休みの前日に具合悪くなって、というパターンがずっと続いてます。
せっかく寝坊できるってのに(夜更かしする気バリバリなのに)
身体がついていかなくてうっかり早寝しちゃったりして
休みなのにまだ寝てればいいのに早起きしちゃったりして
「こんな時間誰も起きてねーよ」とか思いつつラウンジに出ると
夜勤明けのハウスメイトがDVD観てたりして。

昨日物凄くめまぐるしく環境が変わることがあって
(まだ確定ではないのかもしれないので詳細は後日)
それに付随して自分が自分に架した「これだけはどんなことがあっても守ろう」
と密かに思ってたルールというかポリシーというか
生きる上での目標の一つというか、まぁそんなようなことの一つを
守れなかった自分に対して反吐が出るほど嫌になることがあって
せめてもの慰みにと1番身近なボランティア(?)である献血に行った。

気分的な問題だとは思うけど私は「血の気が多いな」と思うと度々献血へ行くのだ。

多分僕秩のヨシナガさんのこの記事 を読んだのもあるかも。
仕事も早く終わっちゃったし、ふらふらしてたら買い物しそうだったし
(前日に一冊¥1700の文庫本(!!)を勢いで3冊買っちゃってた)
久々に献血でもしようかと思ったのもあったしで池袋の献血ルームへ。

問診表はタッチパネルになってて「あらここにもIT」とか思ってたら
血抜いてる間に読もうと思ってた本を読むヒマもなく帰された。

成分を分析され看護士さんから一言。

「白血球が多いようなので先生とご相談してみましょう」

ナニナニーーーー!?
白血球ってイイモンだよね?多いと何か問題でも?

おじいちゃん先生のとこへ戻って話を聞くと
どうやら私の数値は異常に高くそれは盲腸とかナンダとかの
大病を患ってる人と変わらない位の数値なのだそう。

「普通の人はね、今はまぁ日本でも放射線の影響があるからね・・・」
(えーーーー!?放射線の影響っておじいちゃん・・・)
「だけどこの数値はちょっとアレだね、この血をもらった人もあぷあぷしちゃうからね」
(あぷあぷっておじいちゃん・・・)

という訳でチョボラ(死語か)すらできない私はもう私なんか
誰のなんの役にも立てないんじゃないかとかなり本気で凹みました。

献血って断られるもんだったのね・・・。

まぁ大病ということは無くて先週からオヤシラズが疼いてて
そんでもってリンパ線が腫れまくってて(それで多分肩とか背中もおかしかった)
自分的にはそんなん全然OKになってて忘れてたのだけど
見えない身体の中はぼくらの七日戦争くらい戦ってた訳で。

身体がんばれ。

まぁしょうがないやね。
そういう時もあるやね。

私の白血球がんばれ。

という日々を送っていました。

今夜は明日返却のDVDをガガガガっと観る日。
そして来週の水曜は午後から青梅に行ってきます。
夜ヒマな人はふくふくでお会いしましょう。

あ、そうだ嬉しかったことが3つ。

◆ミクシィに大好きな劇作家さんの前川麻子さんご本人がいたこと。
(中学時代からのファンなのでお声をかけるなんてできなかったよ~。
今読んでる「ファミリーレストラン」 も物凄い。もうほんとビリビリきちゃったもんね。)
※話は変わるけどamazonのレビューでアホなこと書くヤツってサイテー。

◆職場であるゲストハウスの新規物件掃除で可愛い木箱をもらったこと。

◆手の甲にあったポツポツが(多分薬品かぶれ)治りそうなこと。

あと、私の場合は寂しさとケイタイ代は比例するってことを再確認できたこと。

そろそろ春だしね。
お酒飲みながら散歩するのにもってこいの季節です。

では映画に戻ります。

画像は職場への道の途中でお昼寝してたアトム君。
(ちゃんと枕もしてるわよ)

本日のお言葉
「白血球ライダーって惑星☆ピスタチオだよね?」
佐々木蔵ノ介はいつ見てもいい男だ。

4月4日はなんの日?




吸い込まれそう。



今日、車で移動中にラジオを聴いていた時のこと。

「3月3日は女の子の日、5月5日は男の日、では4月4日は?」

♪カ~マカマカマカマ(カーマは気まぐれの「カマカマカマカマ」の部分)

エンドレスでカマカマ。ほぅ~わかりやすい。
という訳でおカマの日だそうです。
ニューハーフのみなさん盛り上がってますか~?

今朝起きてすぐに身体に異変を感じたのだけど
気づかないフリして仕事してたら背中というか肩というか
首というかなんていうかとにかく痛くて動かせなくなって
その内頭痛までひどくなってもしかしてヘルニア?とか
神経ズレちゃった?とか背骨ゆがみまくり?と心配になって
仕事帰りに整骨院に寄ったら上半身テーピングだらけになった。

ま、要は運動不足なんだろうと思います、よくわかんないけども。
だからってやっぱり当分激しいセックスは控えた方がいいのよね、きっと。

私が通ってる桜台の整骨院は先生のほとんどが男性でしかも若い。
院長先生まで若くて(多分30前半)通い始めた当初は
いつもオヤジギャグ飛ばしてる大声の先生が院長だと気づかなかった。

そして客(患者)も心なしか女性が多い。
そりゃぁカッコイイ先生いっぱいですものね。

という私はどちらかと言うと顔よりも声。
だって施術(?)の間は顔なんか見えないし
リラックスできる声ほど甘美なスパイスは無いですし。

ってオマエ何しに行ってんだ!って感じですね、ハイ。
あ、ちなみに私は「低めでちょっと鼻声っぽい声」が好みです。

歩く振動ですら肩と背中と首に激痛が走り
ついでに頭痛もズンズン来るので西友でトマトとアイスを買って帰宅。

DVDを観ながら頭痛薬飲んでちょっとウトウトし始めたその時。

・・・出やがりましたよ黒いきゃつらが。

今年初のインマイルームです。
カンベンしてくれぇ~!!

窓の横に隙間があってそれは丁度TVの奥で
ベッドに横になってなにげなくホコリがたまったその場所を見つつ
「あー明日はせっかくの休みだってのにやっぱ1日洗濯と掃除と通院かぁ」
とうつろな頭で考えてた時にトコトコと幅木(床と壁の間のとこね)を歩く
侵入者を発見してしまったのでした。足元に常備してる殺虫剤を手にとり
「白い泡で固めます」的なスプレーしか常備してなかったことを後悔し
それでも一人でがんばってしとめました。ぎゃーぎゃー言いながら。

ラウンジに出ると「なに騒いでたのさ?」とハウスメイトに聞かれたので
エイリアンのシガニーウィバー並みに深くため息をついて言いました。

「殺してやったのよ・・・憎いコックローチをね(ふぅ)」

この夏、桜台ハウスで何かが起きる!(映画の予告風に)

っていうか主にG問題(ゴキ)だと思いますが。
あ、最近ネズミは静かです。引越ししたのかもね。

ゲストハウスも良し悪しですな。
この家はオンボロ家だし。

という訳で久々のブログ更新なのにテーマがGでした。
さぁ~て明日のサザエさんは「フネ、超協力な殺虫剤を買いに行きます。」
「波平、整骨院へ行く。」「カツオ、春眠暁を覚えず。」です。お楽しみに。

ではDVDの続き観ながら寝ます。アデュ~。

本日のお言葉
「Gめ!」

窓の横の隙間を埋める何かも買って来ようっと。

細々と・・・。




生きづらさ上等!!って言葉すげー!



生きてます。
というか楽しめなくなってます。人生を。

仕事は食う為に大切だし自分を成長させてくれる
大きな機会だと思ってはいるけどこんなに忙しくて
せっかくゲストハウスに住んでるのにコミニュケーション
あんましできてなくて(一緒にDVD観たりはしてるけど)
なんかもう「だからあんた何したいのさ?」って自問自答の日々です。

という訳で昨日(3/25 Webやぎの目の裸眼ナイト)に続いて明日
もう今日だけどまたまた新宿ロフトプラスワンに出没します。

といっても出演する訳では勿論ありませんが。

結局アレよね。
お金作ってフットワーク軽くするとスケジュールに追われる生活になって
それが良いか悪いかはわかんないけどでもきっと後から考えたら
「充実」ってあんな感じかぁ~とか思う訳よね。あらあら。



□  □  □  □  □  □  □  □  □


雨宮処凛のわくわくお楽しみ会 VOL.1

 生きづらさ上等! 「すごい生き方」出版記念暴動大宴会!!

出演・雨宮処凛(作家)、AKIRA(作家、ONSENSボーカル)、
月乃光司(「こわれ者の祭典」代表)、土屋豊(映画監督)、
今一生(ライター)、他、大物飛び入りゲストがあるかも。


3月27日(月) 18:30 オープン 19:30 スタート
会場 新宿ロフトプラスワン
新宿区歌舞伎町1-14-7林ビルB2 TEL 03-3205-6864
入場料 1500円(飲食別) 


元リストカッターで戦場好きの作家・雨宮処凛の集大成「すごい生き方」
(サンクチュアリ出版)出版を記念して、雨宮の命の恩人たちと
生きづらさに効く数々を語り明かす夕べ。なんと世界放浪天才アーティストで
元ジャンキー・AKIRA氏のライヴ、そして元アル中でひきこもり・月乃氏の
詩の絶叫もあり!! 雨宮を発掘した「新しい神様」監督・土屋豊氏による
お宝映像上映や、『「死ぬ自由」という名の救い/ネット心中と精神科医』
(河出書房)を出版した今一生氏と盛り沢山トークも。
善悪の彼岸をとうに超えた人達による人間賛歌の宴。


□  □  □  □  □  □  □  □  □


今回のイベントは前売りは無いみたいなのでお時間のある方はぜひ。
私はこのイベントのことを知ってからかりんさんの本
「戦場へ行こう!!雨宮処凛流・地球の歩き方」 を読んで
その勢いで「すごい生き方」 を今読んでます。

かりんさん本人の話を聞いてみたいと思ったし
大好きなAKIRAさんもまだお会いしてない今一生さんも明日は来る。

何がやりたいのか今1番わからなくなっちゃってるのは自分だけど
とりあえず汗水垂らして働いたり毎日毎日「ハイ、セクシーガール☆」
とかなんとか言われて過ごしてるけどとにかく自分の欲求には
糸目をつけない、というかつけたくないなぁと思う今日この頃。

あなたに会いたいというのも欲求の一つよん。(うふん)

とかなんとか言いつつ明日は起きられるのでしょうか。
(だからもう既に今日だってば)
六時半に起こしてくれる心優しいヒマ人さんがいたらよろしくです。

他人(ひと)頼みかよ。

本日のお言葉
「花見だよ!花見!今週中の多分夜、どっかで花見します。」

あなたからのご連絡をお待ちしております。(はぁと)


なんか今日キャラへんです。
おやすみなさい。


※すっごい久しぶりにブログ書いたら
知らない間にアメブロ、画像容量増えてました。感動!!

TORAICHI通信と私。

バックナンバー読みたいです。



::


宣言しますが今日のは長いよー。
なのでお時間のある時に覚悟してお読みくださいませ。


最後に休みをとったのはいつだろう?
もうずいぶんと「1日休み」をとっていない気がする。

長かった確定申告(と青色申告)もやっと終わった。
いや、正確にはまだやることがある。
3/15である昨日中に提出しなければならないのだが
明けて16日の今もまだ手元にある。

これから夜のお散歩がてら税務署の時間外ポストに投函しに
行こうと思っていたのだけどついさっきまで話をしていたせいで
頭はぐるぐるまわりっぱなし、でも身体はぐったりという
もう何がなんだかよくわからない状況なのでブログ更新してみた。

人妻さとこ(←なぜ人妻を強調するのかといつも聞かれるが)と
長電話したのは久しぶりだ。先週会ったばかりなのだけど。

会ったと言ってもその時間のほとんどが申告の為の事務作業で終わり
結局それ以外の話題は少ししか話すヒマが無く不満だった。
(いや、不満も何もギリギリまで事務を怠っていた自分の責任)

およそ6時間。
旦那が帰ってきた音も聞いたし
彼女はもしかしたら夜ご飯を食べ損ねたかもしれない。
時間を気にしながらも子ども達の笑い声はいつしか消え
旦那がうろつく(人んちの旦那を動物園のパンダみたいに言ってごめん)
足音や生活音は消え、多分寝ている家族を気遣って会話してくれていたと思う。

ごめんねさとこの家族。
お母さんを奪う私を許してちょんまげ。
でもあんたたちが生まれる前からだから私の方が先だからね!(何が?)

なんだか彼女が育児や家事を放棄してるようにも読めるが
実際は時々がさごそと音がしてたり、途中受話器を塞いで
応対していただろうと想像できるので誤解しないでいただきたい。
(なんか今日の文体ヘンですよ?私)

かと言って彼女が話半分だった訳でも無いのだが。

今日の主なテーマは資本主義と豊かさとエコとエゴ、
目の前にあるリアルな世界とTVの中の世界、平等と搾取について
セックスと嘘と過去のトラウマ(?)、この年になっても新たに
見つかって自分でもびっくりするような自分のこと、人との関わり方
それから伝統についてと税金の話、「国」であることの意味
その他家族のことや本の話など他愛もないことを山ほど、という感じだ。

その大半は税務署へ申告する用紙についてくる申告する側を馬鹿にするような
訳のわかりづらい説明書のように小難しいものではなくて
主婦同士が買い物帰りにばったり会ってそのまま話を進めてる、みたいな
学生時代に電車待ちの駅のベンチでついつい盛り上がっちゃったみたいな
そんなノリで、でもお互いに大人なのに馬鹿みたいに楽しいのが嬉しい。

私はこういう時間が大好きだ。
毎日だときっと疲れるが時々でもいいからやっぱり私には必要だ。

事の発端は今日の昼間の出来事だった。

今日の仕事は上野駅からほど近い現場(ゲストハウス)だったのだけど
そのハウスの近くにある一台の自動販売機。

今、私の働く会社はその付近に二軒の新規物件を工事中で
出来次第オープンさせるという所謂ラッシュ状態。

もう一つの現場に呼ばれて戻ってきた時
それを見た私の目は釘付けになった。

一人の男の人が台車に籠を乗せて自販機の横のゴミ箱から
缶と瓶とペットボトルを取り出して籠に入れていた。

今となってはその男の人が老人だったのか中年だったのか
どんな格好をしていたのか(少なくとも「綺麗な格好」では無かったと思うが)
その表情がどんなだったか全く思い出せないのだが
今もくっきり思い出せるのがその「手」だ。

なんかの映画みたいに一瞬にして世界がぐにゃっとして
その男の人の手だけが鮮明で私の目が勝手にその手にピントを合わせた感じ。

ビュゥゥゥゥゥッと効果音が鳴りそうなくらいの速さで。

ゴミ箱から取り出したコーヒーの缶はドロドロで
べたべたな質感が遠くからでもわかった。

その男の人の指は太くてごつごつしていて
爪の間も縁取りみたいに黒くて指全体も黒味がかっていた。

その男の人とのすれ違いざま私の頭の中は物凄い速さでいろんなことを考えていた。

□ 以前も浅草で大きな袋に缶をいっぱい詰めて歩いてる人を見た。
なんだかそれが「下町」っぽくていいなぁと思ったんだっけ。

□ 前にネットの記事かなにかで読んだな。
フィリピンかどこかの街ではゴミ回収者(車)がなくて
お金持ちの家であればあるほどゴミは外に放りっぱなし。
だけどそれを回収してちゃんと仕事にしてる人がいて
それはそれで仕事として成り立っているというのだ。
お金のある人がお金(や仕事)をシェアする、という考え方。

□ この男の人の手、汚れちゃうのに平気なのかな?
そういえば予備のゴム手袋あげたら喜ばれるかな?
(どうせ会社の経費で買ったやつだし一個くらいいいじゃんね)
だけどそれはなんだか失礼なことのようにも思えるな。
あれ?なんで失礼なことって思うんだ?それは私はどこから
物を言ってるのだ?なんかおかしくないかその発想。

□ 私は自分で自分を日本におけるヒエラルキーの底辺と思っていたけど
それじゃぁあの男の人はなんなんだ?っていうことは私はちっとも
底辺なんかじゃないってこと?それは私が上であの男の人が下って思ってる?

□ 上か下かどうかとかそんなんじゃなくて迷惑かもしれないじゃん。

□ ゴム手ってすぐ破けるし洗わなきゃだし面倒だもんな。

□ でもあの匂いは手からとれなさそうだなぁ。
手も荒れちゃうだろうしなぁ。でもそれは私が手が荒れたくないからで
大半の男の人は手荒れなんて気にしないしあの男の人もそうなのかもしれないぞ。

□ なんでゴム手のことでこんなに色々考えてるんだ私。
これはエゴ以外の何ものでもないんじゃないのか?

□ 相手の立場に立って考えるって良いことって言われてるけど
そもそも本人がどう思うかなんて聞いてみなきゃわかんないのに
考えれば考えるほどよくわからなくなるってどういうこと?

そうこうしてる間に私は現場の前に着いてしまった。

鼻に残るゴミ箱の匂い。

本当に一瞬でまるで東京大学物語の主人公みたいに
私の頭の上には吹き出し(セリフ?)がいっぱいになっていた。

そもそも「底辺」ってなんだよ?

現場に着いて煙草を取り出してまだ考える。
(こういうのをサボリと言う)
運動してきたから喉が渇いた。

自販機でお茶を買おう。
(新規の現場の時はお湯が沸かせないのでマグは持ち歩いてない)
ふと思った。

「私がこれから買おうとしてる120円はあの男の人がどれだけ缶を集めたらもらえるんだろうか?」

私が一時間働くと1000円もらえる。

勿論世界には同じ一時間でも何億と稼ぐ人もいるし
働かなくてもお金をもらえる人もいれば
仕事が無くて働けない人もいる。

人が誰かに何かをあげる、という行為。

それは悪いことでは決して無いしでもその全てが良いこととも言い切れない。

ぐるぐるぐるぐる。

結果として私は何もしなかった。
その男の人に声をかけることをしなかった。
120円で飲み物を買い(リアルゴールド)ぐぐっと飲み干すと
自販機まで戻って横に置いてあるゴミ箱に入れた。

なんだかうまく説明できてない気がする。
いつもながらだけど伝わりそうな人に伝わればそれでいいや。

早く寝なきゃなんだけど(明日の朝税務署のポストに寄ってから出勤だし)
長文ついでにもう一つも書いちゃおう。

お昼休憩の時にミクシィで「シモキタザワを救え」という記事を読んだ。

私は以前芝居に関わっていた時期があったし
今はそれこそ年に2~3本観れば良い方だけど
当時は毎月のように通っていた街が下北沢だった。

そのシモキタに再開発の話があるというのはうっすら知っていた。

ちょっと前のネットの記事かなんかからだったと思うけど
それを知った瞬間に「うわー。いやだー」って思ったし
同時にぼんやりと「あの街が無くなっちゃうのかー」とも思ったのを憶えてる。

ミクシィの記事には3/21の祝日に再開発反対のデモをやるので
参加してくれる人を募集すると書いてあった。

私はまたもや「うわー。やっぱり開発の話進んでたんだー。いやだなー。」
と思い、21日は祝日だし休めるかもしれないぞとちょっと思った。
だけど同時に「でも私がもしシモキタで雑貨屋をやってたらどうだったろう?」
そうも思ってしまったのだ。再開発って良い話なのかもしれないぞ、と。

中学・高校と通っていた八高線の東飯能駅は
今は近代的な建物で駅ビルもあるしエスカレーターだって
エレベーターだってある。当時の面影は全く無い。

東飯能駅が新しくなると聞いた時は漠然と悲しかった。

6年も利用してたから思い出もいっぱいあって
古びた待合室の寒さとか心地良さとか
大きな桜の木に見惚れてたこととか
公衆電話にお気に入りのお財布を忘れてすぐに戻ったけど
やっぱりどこにも無くて駅員さんにも探してもらったこととか
寮生だった当時の彼が自転車でいつも見送ってくれたこととか
雪の日にみんなでカップラーメンを食べたこととか
とにかく数え切れないくらいの出来事があって
でもそれなりに不便なところもあって
(トイレが汚いとか地獄のような暑さ寒さとか)
その不便さすら愛しく思えるほどだった。

だけど私には止められないと思った。

私が大富豪なら金の力で絶対に止めただろうと思う。
止められなかったとしても駅舎自体を自分の家の庭とかに移設したと思う。

今思えば署名でもなんでもやってみればよかった。

だけどそんなことは無駄のような気がしてたし
それ以前に何か大きな力のようなものには勝てる訳が無いと思っていた。

そしてこれはかなり大きいのだが
「新しくなったら便利に思う人がいるんだろうと思う」そう思う自分がいたのだ。
無理矢理自分を納得させようとしただけなのかもしれない

だけど私はそう思ったしそもそも再開発をするのは
利用者(特に高齢者などの)から要望が多かったのだろうと勝手に思ったりした。

あの頃よりちょっと大人になった私は
「行政が税金の使い道の言い訳にしたのかもしれないなぁ」などとも思う。

いまだに日本という国や政府のやってることがよくわからない私は
事ある毎にTVや雑誌で騒がれている「税金の無駄使い」を
実際に自分の目で見た訳でも無いのに「そうかー無駄遣いしてるのかー」と
素直に納得してしまう小市民なのだ。

PSE法もそうだけど古いものが残るには
たぶん相当な体力とか愛とかが必要なんだろうと思う。

誰しも心の中にしか見ることができない景色を持ってると思うし。

話をシモキタに戻す。

シモキタに住んでもいない私が私の思い出の為だけに
「再開発反対!」と叫ぶのはどうなのだろうか?

古いものと新しいものがとても上手に融合した街だと思う。
いまだに「若者が住みたい町NO.1」なのだから。

古い商店街もあってその中にも新しい店はあり
昔ながらのお店に置いてある服と新しいお店に置いてある古着が
どちらが良くてどちらが悪いとかでもなく
そのどちらも若いお客さんでいっぱいになってるのを見た事がある。

世田谷区が強引に話を進めていると言うのならそうかもしれない。
商店街をあげて「反対」しているのならノボリやステッカーなどが
そこかしこに貼られてるかもしれない。

だけど最近のシモキタを私は知らない。
そんな私がシモキタにどうこう言うのは間違いなのでは無いか?

「いくら考えても行動しないならそれは何も考えなかったことと同じだ」

そう思う自分がいる。
だけど考えたことで即座に動けない自分もいる。

「戦争反対!」のデモなら参加したいと思うのに
「再開発反対!」はいろんな角度から考えすぎてしまうのか
正しいのかそうじゃないのかが曖昧で私には答えがわからない。

やっぱりいっそのこと見にいってみてわかることもあるのかな。

そんなこんなでとにかくぐるぐるぐると
ほんとバターになっちゃうかもしれないと思うほどの頭ん中。

うげ。
3時間しか寝れねーじゃん。

私は日々、くだらないことに時間を割いてる方だと思うけど
まだまだ世の中も私の中も知らないことだらけで魅力的だ。


 何が大切かわかんなくなっちゃって毎日が消化不良

これは大好きなまさやん(山崎まさよし)の曲の歌詞の一部。
そりゃ消化不良にもなるし過食にもなるわよねぇ、なんつって。

今日はお酒は飲んでません。
けど飲まなきゃもう眠れません。うがー!

あぁ・・・今日のこのもやもやを正確に文字で伝えられる文章力を身につけたい。

あ、そうそう。
画像はさとこが最近ハマっている「TORAICHI通信」。
この間、私が好きそうだと彼女が見せてくれたのだがもう凄いよ。
こんなにカッコ良くて男臭い「通信」って他にあるんだろうか?
読んでて体臭までしてきたもん。もうメロメロ。
っていうか最近クマとかネコとかファンシーでメルヘンなブログだったのに
(いやそんなこと思ってるの私だけか?)
やっぱり「抜かれるならド肝がいいよね byトニー」って感じでね。なんていうかね。

という訳で画像と本文は関係がありませんが申告書もちらりと写ってたり。

本日のお言葉
「だからって共産主義が良いとは思えないのよねー」

えー?!


私信1 Sさんへ 焼き鳥食べたいです。
私信2 Gさんへ 期待しないで待ってます(笑)。


もうよくわからんちんです。
おやすみなさい。

なんにゃ。




あぁん?



こないだのはやっぱり春一番だったのか。

昨日はお風呂屋さんに行きました。
時間を気にせず入るお風呂ってなんて最高なんだろう。
久々にやったビリヤードも勝ったし、ごちそうになったし。
(ごちそうさまでしたー☆)

今日ふと思ったのだ。

日々、誰かに出逢えれば私の人生はそれでいい、と。

その誰かは新しい誰かでも知ってる誰かでもいい。
深い仲でも浅い関係でもいい。

「誰でもいい」というふうに聞こえてしまうかもしれないけど
(実際に誰でもいいのかもしれないがそこらへんはまだよくわからない)
たぶん私が出会った全ての人は出逢うべくして会っている。

優しい目をした毛むくじゃらのあの人(PCの上に写真飾ってます)も
思い出したように私を誘ってくれるあの人も
一度もセックスしてないのに私の好きな体位まで知ってるあの人も
遠くからお互いを気にかけてる不思議な関係のあの人も
たぶん今夜も誰かと飲んでるだろうあの人も
今夜も隣室で寝ているあの人も(今、咳をした)
もう何年も会ってないけど会ったらその瞬間に
全てを埋められるとお互いにわかってるあの人も
まだ一度もお会いしたことのないあの人も

たぶん。

いいよ、あたしのことは「歩く出会い系」とでも呼んでくれたまえ。
いや、最近お肌トラブルであんまり出歩いていないけども。

お酒、飲んでるようで飲んでません今日は。
あ、飲んだわ。忘れてた。

あったかくなって朝、玄関を出ると小躍りしたくなります。
それでも駅までの道は猛ダッシュするけども。

画像は中井駅近くの不動産屋のねこ。

最近クマとかねことかの画像が多いですね。
私の中の乙女が花の子るんるんなんでしょうか。

本日のお言葉
「マルキ・ド・サド公爵ってばすげー!」


えー。

引き続きクマのおはなし。




クマ、宙ぶらりん。



キッチンでクマを洗っていたらハウスメイトのJに
「ハ~イ、クレイジーガール」と言われた。
いつもなら「ハ~イ、セクシーガール(からかってるだけ)」なのに。

しかも私がシンクで格闘していたら「キミ何才だっけ?」とか
「日本の女の子はみんなそうなの?」とか聞いてきた。

悪かったよキッチンなんかでクマ洗ってる27才ですよ!

だけどその後帰宅した隣人は会うなり「おぉ~かわいいねぇ♪」。
さすがバングラのNO.1プレイボーイ(自称)。

クロアチアに戻っていたM氏が日本に戻ってきた。
私が職場で仕事してたらイキナリ現れたのでびっくりして腰が抜けた。
帰国は来月だって聞いていたので本当にサプライズだった。
来月はNちゃんがこのハウスを去っていくのが決まっている。
その次にM氏がその部屋に入居することも決まっているのだそう。

なんだかまた賑やかなハウスになりそうです。

っていうかやっぱりこのハウスは何もかもクレイジーだと思います。
そしてクマ、まだ名前がありません。

明日は仕事のあとそのまま大久保でごはん♪(予定)

仕事や人間関係に疲れたらやっぱり海です。
さっき観たLundry(窪塚洋介さんの)の海が目に焼きついた。

今の私は欲望を渇望する野望の無い人間だ。
いや、実際は身体中が欲望でドロドロなんだけど。

「落ちるとこまで一緒に落ちよう」
そう言ってくれた男たちは結局私を底に置いて登っていった。

いや、底だと思ってたけどきっとまだまだ底は見えてない。

見たいのか?底を?一人で?恐くない?

頭がぐるぐるして今夜も眠れ無さそう。
さて、読書でもしますかな。

本日のお言葉
「目標や希望が無くても人間って生きていけるんだね」

今日は浅瀬をたゆたっております。

我輩はクマである。




赤いバッグに白いクマ。



名前はまだ無い。
っていうかこの間イキナリ拉致されて
電車に揺られてやってきました。

へんなロードムービーっぽかったです。

by クマ

- 先日クマ、実家から拉致ってきました。
アレですね、ぬいぐるみ抱きたくなっちゃうなんて
そろそろヤバイ年頃に突入しましたね。もう27だし。

2006年もあっという間に3ヵ月経った。
こうしていろんなことを忘れていくのだと思う。

本日のお言葉
「視線が痛い、って本当ですね」
(結婚するって本当ですか?)

※どなたかこのクマの名付け親になってください。

前島さんの電柱。




この電柱は前島さんのものらしいです。



今年に入ってから日記の更新頻度が芳しくなくて
そのせいなのはわかってるのだけど二月になった今もまだ
“2006年”って打ち慣れない自分がいます。
(日記を書く前に毎回メモに日付を書いているので)

今週から土日も働く事になりそうです。
ますますWEB関連の更新が遅くな・・・らないように気をつけます。

友人に電話したら四国にいた。
「おいしいものいっぱい食べたよー」だって。
うんうん。いっぱい食べて少しだけ休んだら大丈夫だよ。
わかってると思うけど人につけられた傷は人じゃないと癒せないから。

さっき池袋のとある場所でベンチに座ってタバコを吸ってたら
70代くらいのおじいちゃんがにじりよってきた。
幸い電話中だった私は軽く会釈して目を合わさないようにしたのだけど
おじいちゃんはしばらくして今度は隣に座りタバコを吸い始めた。
タイミング良く電話を切った私はちょっとビクビクしながらも
電話を切ったらもう1本吸おうと思ってたタバコのことを思いながら
重い腰を上げて足元に置いておいた買い物袋を持ち上げた。

何かもごもご言ってるがよくわからない。
酔っ払いなのかもしれなかった。

おじいちゃんは何か言いたそうだった。
「今夜も寒いですねぇ」

私がそう言うとおじいちゃんは一瞬びっくりした様子で
それでもすぐに「そうだねぇ、昨日はまだ暖かかったよねぇ」と言った。

池袋は土地柄なのかこんな私でも(私を知ってる人ならびっくりするだろうが)
頻繁にナンパされる街だ。ナンパというか値踏み?
老若問わずかなりジロジロと視線を送ってくる男性が多い。
そういう意味では新宿とか渋谷の方が恐くない街だと今も思ってる。

「どうもー」と挨拶ともしれない言葉をかけて去ろうとすると
おじいちゃんは名残惜しそうに「おやすみなさい」と言った。

え?と思っておもわずおじいちゃんを振り返る。

おじいちゃんはホームレスっぽい訳でもなく
かといって身なりが言い訳でもないけれど
“職業不詳”な感じでよく見たら60代くらいかな?と思った。

「おやすみなさい」

私はゲストハウスに住んでるし当たり前のように毎日言う言葉だ。
親や家族や恋人と住んでる人もそうだろうと思う。

けれども一瞬の不意をついて言われたその言葉には
なんだか本来(?)の「お休みをとりなさいよ」という意味に聞こえたのだ。

みずしらずのおじいちゃんに言われた「おやすみなさい」。

池袋も案外いいな、そう思いながら電車に乗った。

本日のお言葉
「やっぱギネスサイコーっす☆」

PS 相変わらずコメレススルーなブログですが
頂いたメールやコメントには大変感謝しております。
それでは感謝の気持ちを文章にします。

うにゃーーーーーーーーーーーおっっ。

おやすみなさい。

飲んで笑ってちょっと泣いて。




切り絵のような山。



ここ数日なんだか物凄い恋じゃなかった濃い日々を送っています。
頭の中で脳みそがぐるぐるしてバター通り越して分離しちゃってる感じ。

せっかくDVDを8本も借りたのにちっとも観られない。
っていうか観る気がしなくなるくらい濃厚な毎日。

そうかー、映画や本に異常に執着してる時ってのはきっと
濃厚な人間関係に囲まれすぎて逃避したくなった時と
まったくその逆の時という両極端の感情に基づいてるんだなぁって思った。

そうかそうか。
なんか自分が可愛いぞ。

どう濃ゆいのかというと何気に一つ一つが重たかったりで
うまく説明がつかないのだけど法事で久々に会った親戚たちを
宴の場で盛り上げつつ冷静に分析してみたり
ハルオさんの個展に行ったり映画観にいったり無心で仕事したり
懐かしい人に会って一瞬だけどころっとその頃に戻ってしまったり
焼き鳥をおなかいっぱい食べてちょっと泣いたり
家族をちょっと見直したり、封印してたものを開けてみたり
真実と事実と妄想と希望と入り混じる時間を過ごしたり
恋やエロスや芸術や仕事や人間関係関連の話を聞いたり
相談乗ったり乗ってもらったり渦中にいたりいなかったりで
どれもこれも“対人間”な内容なのだけど色形は様々。

一つ一つを文字にして頭の中を整理したい、という
欲求にすごくすごくかられているのだけどここは我慢。

今書きたいのは多分それぞれのことじゃなくて
もっと大きくて小さなもの。

私は人間が好きだー!ということ。

過去に囚われてる人を愛しく思う
心を閉ざしてしまった人を愛しく思う
以前とは違う世界に飛び込んだ人を愛しく思う
何かに夢中になってる人を愛しく思う
悩みながらもやめない人を愛しく思う
何をしたらいいかわからなくなっちゃって立ち止まってる人を愛しく思う
足元に咲く花に気づいて愛でてる人を愛しく思う
今の自分を認められない自分を認めていいと言ってくれる人を愛しく思う
穏やかな心の中に揺るぎない芯を持った人を愛しく思う

今日食べたごはんも
昨日会った人も
一昨日買った本も
先週観た映画も
すべてが私を作っている

ありがたいなぁ。
貧乏でも豊かだったんだなぁ。

良いことも悪い事もいっぱいあるけど
振り返れば多分毎年豊作だ。

なんか開き直りとも思われるかもしれないけど
それならそれでいいし。

うー。くそ。
自分のボキャブラリーの少なさを嘆くぞ。

あたしはこれからも会う為に生きる。

んだんだ。

本日のお言葉
「やっぱレバ刺しサイコーっす☆」